2014-12-05
今回の衆議院選挙は議席を多少減らすことがあっても自民党の勝利となろう。これは安倍政権への信任というよりは自民党に対する野党があまりにも分裂しているからだ。とすると本田が引き続き内閣官房参与として経済政策に大きな影響を駆使することになろう。本田の動きには今後共注意が必要だ。 日経の滝田編集委員には今後共内幕紹介をお願いしたいところだ。
※ Tenureとは教授職が保証される状態のこと。アメリカの大学ではtenureがとれないと定期的に雇用契約見直しの対象となり、教授職に留まれないケースも出てくる。
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