コメント(全4件)
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玉川 雅章 ― 2009-04-03 14:59
こちらもインド選挙とペアーで読ませてもらいました。
アカデミー賞授賞式をWouWouでずっと見ていたので、少し親近感が湧きました。確かに日本の受賞作品だけがもてはやされている日本は映画の鑑賞眼があるのか、疑問ですね。
公開したら必ず見に行きたい作品です。
Mumbaikar ― 2009-04-08 08:23
私もぜひ見たいと思って試写会に応募したりしています。
この映画結構インドの貧困の厳しさについて厳しい描写をしている部分があるようで、そのためインドでは当初評判がイマイチだったようです。というのはほとんどのインドの映画は現実逃避型で、これはインドの観客の多くがひと時の現実逃避を映画に求めているからです。ところがアカデミー賞総なめとなると俄然評価が変わってきて興行成績も上向いてきたようです。
TenTen ― 2009-04-09 12:53
ユニセフ大使の黒柳徹子さんが「日本人が、貧困と聞いてイメージできないほどの貧しさ」だと、インドやアフリカ、そのほかの国々についても話していました。小さな子供に「何かしたいことある?」と聞いたら「生きていたい」といったと言ったそうです。
今より貧しかった30年代の日本でも、映画が夢や希望につながったように、この映画がSlumdog の希望になることもあるのでしょうか。それとも、映画も富裕層のもの?
Mumbaikar ― 2009-04-11 01:43
確かに日本人には想像できない貧困です。生きるためならなんでもする。そう、昔見た「マイ・フェア・レディー」でHave you no morals, man?(お前には道徳というものがないのか?)とヒギンス教授に質されたエライザの父親が言ったようにNo, I can't afford 'em, Governor(旦那、そんなもの持つ余裕はありませんや)という状況です。そんなムンバイのスラムでもたまにはテレビを見たり映画を見たりしています。そういえばテレビでムンバイのスラムの住人がSlumdog Millionaireを歓声をあげながら見ているのが報道されていました(彼らが見ていたのは海賊版でしょうね)。こういう現実直視型の一面を持つ映画をスラムの住人のみならずインド人全体が見るようになればインドの貧困問題も大きく変わるのではないかと思います。
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